まもりたい！憲法　ホールいっぱいの参加者

　7月1日（日）午後6時から労政会館ホールで東京新聞記者、望月衣塑子さんの講演会を行いました。
5時30分開場前から参加者が並び6時前にはほぼ満員状態でした。

望月さんの語り口は「立て板に水どころか滝のようで（感想文より）」、安倍政権の武器輸出問題から森友・加計問題など全身を使って解明していく姿に、「パワーをもらった」と30通を超える感想文が寄せられました。

３０００万署名目標達成に向け運動に弾みをつけられた講演会でした。