高校生・戦後70年「未来」プロジェクト










未来

 戦後70年にちなみ、1年近くかけて「戦争のない格差も無い『未来』を築こう」と全国的に取り組んできた高校生たちが、パレードというかたちで、社会に問いかけました。
 広島の平和の灯火と宮城県石巻の復興の灯火をもって全国14コース、2500Kmを、295人が自転車リレー、70万羽の折鶴を使用した折ずるアート、70人の方から聞いた戦争体験。そのような中で、平和、そして格差社会ということが強く意識されたそうです。

 とても興味があったので、聞いてみました。 「ここにきた理由は?」

高校生は無力じゃない!

☆学校をやめると言い出した友だちに、無理やりそのわけを聞くと学費の問題だとのこと。 何もできない自分。でもこの取り組みを通じて、「公私間格差」といものを知り、個人の努力だけではなく、社会として取り組んでいく方法もあることを知った。だからここに来た。

☆戦争体験を何度も聞いて、戦争をしてはいけないと強く思ったし、それは誰でも思っていることだと思っていた。
でも、今年は安保法案というものが出てきて、わからなくなった。というのは、「戦争をしたい人たちがいるんだ」と思ったから。「たたかうことによって平和が??」「それって戦争でしょう」。それが正しいとはどうしても思えない。戦争体験を話してくれた人は、「皆さんは反対するんだよ」と言っていた。 だからきたんだけど。

プラカードには、「18歳になったら選挙にいこう!」「高校生は無力じゃない!」などが書かれてありました。

高校生平和宣言の趣旨

『家庭の経済的状況に関係なく、誰もが夢をもつことのできる教育を、そして平和を自分たちの手でつくりだす!』  



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