4月8日、ロシアのプーチン政権によるウクライナ侵略に抗議する集会が日比谷野音で行われ市民や各野党の代表ら1800人が(主催者発表)が参加しました。
あいさつした総がかり行動の小田川和義共同代表は、明白な侵略戦争だとロシアを非難し、「いかなる国の侵略戦争にも反対してきた私たちが行動に立ち上がらない選択肢はありません」と訴え、惨事便乗の「核共有」や「敵基地攻撃能力」保有論を批判し、「改憲も核保有も許さない世論を広げていこう」と呼びかけました。
4月8日、ロシアのプーチン政権によるウクライナ侵略に抗議する集会が日比谷野音で行われ市民や各野党の代表ら1800人が(主催者発表)が参加しました。
あいさつした総がかり行動の小田川和義共同代表は、明白な侵略戦争だとロシアを非難し、「いかなる国の侵略戦争にも反対してきた私たちが行動に立ち上がらない選択肢はありません」と訴え、惨事便乗の「核共有」や「敵基地攻撃能力」保有論を批判し、「改憲も核保有も許さない世論を広げていこう」と呼びかけました。